多摩英数進学教室の高校入試展望

高校入試の展望

高校入試の展望

多摩英数進学教室は高校入試改革に真っ向から挑みます。

「ゆとり教育」を謳った結果、時代は学力格差を生み出す方向に進んでいます。これまでの神奈川県入試は、内申を重視し、学力が身についていなくても内申に守られて合格することが可能な制度でした。

しかし、絶対評価導入により、内申が不透明で信憑性に疑問が残り、且つ学校間でも格差が生じているため、進学重視の学校では「独自入試問題」を導入して、より学力の差が明確に表れるような選抜方式へと移行せざるを得なくなってきています。

さらに「学区制度撤廃」の導入により、人気校・不人気校が明らかになってきたことも、上位校を中心とする競争の激化に拍車をかけています。

こうした流れの中、現状の生徒の学力が低下していることは各種データからも明らかになっています。小学生のうちに基礎学力をつけていない生徒の増加により、そのしわ寄せは大学にまで及んでいます。この穴はどこかで埋めていかなければならず、自身の力で乗り越えていくことすら出来ない生徒がひしめいている現状では、正しい方向に手を差し伸べる存在が不可欠となってきます。

学校教育の再構築を迫られる中、我々進学塾が果たす役割は今まで以上に重要になってきます。将来の日本を背負って立つ素晴らしい子供の育成の一助を多摩英数進学教室は担っていると自負しています。

■前期選抜
-希望すればだれでも志願できる自己推薦入試-

前期選抜では、定員の20%から50%をこれまでの校長推薦とは異なる「自己推薦入試」で選抜します。合否は、面接と調査書(学校成績)を基本とし、高校によっ

ては作文・自己表現活動を加える場合があります(多摩高校では400~600字の作文を実施)。

中学校間格差の大きい絶対評価による内申点を判断材料にすることから、上位校では自己推薦の定員を最小に(20%~30%程度)とどめる傾向が強くあります。

また、自己推薦であることから例年、高い受験倍率を記録しています。したがって「推薦ねらい」の学習はきわめて危険で、後期選抜のことを考慮して学力養成をしっかりする必要があります。

 

■後期選抜
-今まで以上に学力が重要視される選抜-

後期選抜では、定員の50%から80%を選抜します。合否は、主に内申点と学力検査の合算値をもとに決定されます。

従来採用されていた内申重視の選抜方式とは異なり、各学校による「内申:学力検査の比率変動」や、「独自入試問題」での学力検査が可能となった結果、絶対評価の導入により生徒の学力を示す指標としての信憑性を失った内申を重視せず、学力検査を重視する選抜方式をとる学校が、上位校を中心に増加しています。

したがって、後期選抜においては高い内申点を確保することもさることながら、早い段階からしっかりと学力をつけていくことが重要となります。

公立高校入試制度のポイント

■学区の撤廃

■学区制度がなくなり、人気校の競争・倍率が激化していきます。
■その結果、上位校と下位校の格差が広がり、全県の公立高校が序列化されていきます。

■内申:入試の比率の変化

■6:4→5:5→4:6と比率が変わり、内申重視から実力重視へ移行していきます。
■比率は、各校独自で設定されます。

 

■教科ごとの傾斜配点

■各高校で必要な生徒を集めるため、教科ごとの得点比率を変えて採点。
→調査書の学習記録は最大3教科、各2倍までの範囲で重点化されます。
→学力検査は、最大2教科、各2倍までの範囲で重点化されます。

■「後期選抜」での独自問題作成

■各高校が独自問題を作成することで、真の実力を間われる入試になります。
(平成17年度より実施)横浜翠嵐高校、外語短期大学付属高校、平塚江南高校
(平成18年度より実施)小田原高校、鎌倉高校
(平成19年度より実施)湘南高校、柏陽高校、横須賀高校
(平成20年度より実施)多摩高校、光陵高校
(平成22年度より実施)楠浜サイエンスフロンティア高校

■検定資格・教科外活動実績があれば有利

総合的選考では、検定資格・部活動実績・生徒会や委員会活動実績・ボランティア活動実績などを評価する高校が多い。

多摩高校はじめ、多くの公立高校で「独自入試問題」が導入されています。
公立高校・後期選抜の「独自入試対策」は、伝統と実績の多摩英数進学教室にお任せ下さい。

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