卒業生の声
森 千裕さん 湘南高校(麻生中出身)
塾に入る前の学習状況は?
算数の問題集のみでした。特に英語は恥ずかしいことに ”apple” のつづりも書けませんでした。
入ってからの学習の変化は?
最低でも週3日の授業と出された宿題をやる時間は勉強するので”勉強する”ということが普通に生活に組み込まれました。
多摩英数に入って良かったことは?
先生が楽しい。集中するときはしっかりと切り替えられるクラスの友達がいる。私にとっては勉強するのに最適な環境でした。
志望校に合格した秘訣は?
何が分からないのかを自分でちゃんと整理して、一つ一つその時に解決することを積み重ねることです。
後輩への応援メッセージ
多摩英数を最大限に利用して自分の目標を達成出来るように毎日楽しく頑張って下さい。
〒215-0021
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1丁目17-1 WTCビル2F・4F
044-966-3811
堤先生より
塾に来てくれている生徒の皆さんには「塾を活用できる人になってほしい」と伝えています。塾に来て最低限必要なことを行えば現状維持はできますが、学力向上して成績アップしていくことは困難です。正しく活用していけば必ず結果が出ますから、それをこの新百合ヶ丘校に来て実現してください。「勉強のやり方が分からない」という人も合わせて、私たちが新しい「気付き」を得られるように指導していきます。新百合ヶ丘校で一緒に学んでいきましょう。来室をお待ちしています。
- 2019/12/11 気になった英語問題8 every time (2016 慶應義塾)
- 2019/12/1 2019 中3 後期中間内申結果速報(12/1時点)
- 2019/11/28 11月28日は「太平洋記念日」

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044-935-1565
田村先生より
勉強は大人への入り口と考えます。勉強して、定期試験や模擬試験で結果が出る。準備の段階で、どのようにすれば、より良い点がとれたのか、あるいはミスを減らすことができるのかをクールな目で見ることができること。まさに大人への第一歩ではないでしょうか。一人一人が、自分の現状を認識し、目標をもち、それに対してのアプローチの方法を考えていく。そのお手伝いをしたいと考えます。
- 2019/12/10 夢・目標を持とう!
- 2019/12/6 中野島校 12月イベント情報!
- 2019/12/5 後期中間テスト終了

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峯岡先生より
自らの頭で考え、悩み、そして試行錯誤をくり返すことで人は一歩一歩成長することができます。子どもたちが「苦手」な勉強を「得意」に変えて、自らの「成長」を実感する、そんな経験の場の提供に、私達は日々全力を尽くします。
- 2019/12/5 後期中間テストを終えて
- 2019/12/2 12月のイベントのお知らせ
- 2019/11/28 入試に向けて…

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044-986-7551
荒井先生より
神奈川県公立高校入試も、平成25年入試より前期選抜・後期選抜が一本化されて共通選抜となり、出題傾向も大きく変化しました。変更2年目は数学・理科などの難易度が大きく上昇し、今後も様々な変化が予想されます。こういった変化に対応できる能力を生徒の皆さんが身に着けられるように、日々生徒たちと向き合っています。学習のことについてご不安な点があればいつでもご相談いただければと思っていますので、よろしくお願い致します。
- 2019/12/11 378⇒396⇒433
- 2019/12/4 中3後期中間内申速報
- 2019/11/27 丸付けのタイミング

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大浦先生より
こんにちは!多摩英数進学教室読売ランド前校では、日々の授業の中で、学力の向上を目指すだけではなく、立派な人間として自分の力で生きていけるよう、生徒・スタッフともに成長しながら充実した生活を送っています。「志望校合格」という目標はその一つに過ぎません。大切なことは、「努力は必ず報われる」という経験を通じ、その先の長い人生に出くわすであろう困難を乗り越える力を養うことであると私は考えます。「未来の自分」に誇れる自分になるために…いっしょにがんばりましょう!
- 2019/11/25 2019年度(令和元年度) 公立中学3年生の進路希望調査結果が発表されました
- 2019/11/25 先日の保護者会の資料より。
- 2019/11/20 11月23日(土祝)は授業あります。
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風間先生より
生徒たちから「何で勉強しなければいけないの?」と聞かれることがあります。そんなとき私は「勉強はできる・できないではなく、考える力を養うために必要なんだよ」と答えます。人には向き不向き、得意不得意がありますが、勉強もそうだと思います。しかし、考えることに得意不得意はあるとは思いません。生徒たちには勉強を通じて、学校のテストや志望校合格のために必要な知識だけではなく、あきらめずに最後まで考え抜くことの大切さを教えていきたいと思います。栗平校スタッフ一同、お子様たちの未来のために全力で取り組んでいきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
- 2019/11/30 12月・1月の休校日について
- 2019/11/23 冬期講習のご案内
- 2019/11/20 12月無料体験授業のご案内

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上野先生より
知識が増加すると、考え方が変わります。思考の方法が変化すると、未来への選択肢が増え可能性が広がるのではないでしょうか。その一翼を担うべく、講師・生徒・保護者がスクラムを組み、3人4脚でその可能性の構築をしていきたいと考えております。そのためには、お子様に正しい学習習慣を身につけさせることが重要と考えております。地域密着ならではの定期テスト対策や入試対策をはじめ、さまざまな指導を行っておりますので、興味をお持ちの方は来校していただき、お話をさせていただければと思います。
- 2019/11/12テスト対策実施中
- 2019/10/1各中学の試験問題傾向
- 2019/9/2010月無料体験のお知らせ

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松下先生より
○○が苦手な人は、決して数学を得意にはなれません。○○とは何でしょうか。これは、中学で習う数学に限らず、日常でも色々なところで使います。それだけ重要な内容を小学校の算数で習います。この○○がきちんとマスター出来ている人は、数学だけではなく、理科の計算をはじめ、様々な場面でその考え方が役に立ちます。使いこなせるようになって力が伸びていることを実感してくれる人が、一人でも増えてくれることを願っています。わかりやすく、丁寧に考え方から教えますので、一緒に○○をマスターして数学を好きな教科に変えてしまいましょう。
この○○が気になった人はぜひ来てください。お会いできる日を楽しみにしています!
- No items

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田村先生より
勉強は大人への入り口と考えます。勉強して、定期試験や模擬試験で結果が出る。準備の段階で、どのようにすれば、より良い点がとれたのか、あるいはミスを減らすことができるのかをクールな目で見ることができること。まさに大人への第一歩ではないでしょうか。一人一人が、自分の現状を認識し、目標をもち、それに対してのアプローチの方法を考えていく。そのお手伝いをしたいと考えます。
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峯岡先生より
自らの頭で考え、悩み、そして試行錯誤をくり返すことで人は一歩一歩成長することができます。子どもたちが「苦手」な勉強を「得意」に変えて、自らの「成長」を実感する、そんな経験の場の提供に、私達は日々全力を尽くします。
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生徒たちの学習環境は時々刻々と変化しています。神奈川県公立高校入試も、平成25年入試より前期選抜・後期選抜が一本化されて共通選抜となり、出題傾向も大きく変化しました。変更2年目は数学・理科などの難易度が大きく上昇し、今後も様々な変化が予想されます。こういった変化に対応できる能力を生徒の皆さんが身に着けられるように、日々生徒たちと向き合っています。学習のことについてご不安な点があればいつでもご相談いただければと思っていますので、よろしくお願い致します。
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こんにちは!多摩英数進学教室読売ランド前校では、日々の授業の中で、学力の向上を目指すだけではなく、立派な人間として自分の力で生きていけるよう、生徒・スタッフともに成長しながら充実した生活を送っています。「志望校合格」という目標はその一つに過ぎません。大切なことは、「努力は必ず報われる」という経験を通じ、その先の長い人生に出くわすであろう困難を乗り越える力を養うことであると私は考えます。「未来の自分」に誇れる自分になるために…いっしょにがんばりましょう!
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風間先生より
生徒たちから「何で勉強しなければいけないの?」と聞かれることがあります。そんなとき私は「勉強はできる・できないではなく、考える力を養うために必要なんだよ」と答えます。人には向き不向き、得意不得意がありますが、勉強もそうだと思います。しかし、考えることに得意不得意はあるとは思いません。生徒たちには勉強を通じて、学校のテストや志望校合格のために必要な知識だけではなく、あきらめずに最後まで考え抜くことの大切さを教えていきたいと思います。
栗平校スタッフ一同、お子様たちの未来のために全力で取り組んでいきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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上野先生より
知識が増加すると、考え方が変わります。思考の方法が変化すると、未来への選択肢が増え可能性が広がるのではないでしょうか。その一翼を担うべく、講師・生徒・保護者がスクラムを組み、3人4脚でその可能性の構築をしていきたいと考えております。そのためには、お子様に正しい学習習慣を身につけさせることが重要と考えております。地域密着ならではの定期テスト対策や入試対策をはじめ、さまざまな指導を行っておりますので、興味をお持ちの方は来校していただき、お話をさせていただければと思います。
- 2019/7/13 夏期講習のお知らせ(7/13現在)
- 2019/6/24 定期試験対策と入試対策
- 2019/5/24 前期中間試験に向けて
中1の段階から英数国理社の5科全てを必修の形で指導しています。最大の理由は、公立の5教科入試で最大・最高の結果を残すことにあります。他にも数々のメリットがあるため、その理由も含めて以下に説明します。
・入試以外でも、試験はほぼ全てにわたり5教科実施であるため、常にそれに対応できる。
・中学のスタートから理科・社会にも十分な時間を割き、全教科の指導をすることで、学校の5科の定期試験でしっかり良い結果を残すことができる。
・定期試験の結果がよいため、その結果が高い内申として跳ね返る。内申がよいと入試が有利になる。
・「学力診断テスト」や「県模試」などの実力判定テストにおいて、特に理科・社会の平均点が高く、高い総合力が実につく。
・受験勉強において、後手後手になりやすい科目である理科と社会の早期仕上げができる。
なお、中2後期からは数学の授業時間延長により、数学重視のカリキュラム進行に移行します。これは教科の性質上、完成に導くのに最も時間を必要とするためで、可能な限り演習時間を確保することにより、完成度を高めることが大きな狙いです。こうすることで、5科がバランス良く仕上がります。
多摩英数進学教室は、1975年に百合丘校開校よりその歴史をスタートし、川崎地域を拠点に展開してきました。今年(2015年現在)で開校40年を迎え、分校展開は麻生区・多摩区を離れることなく、常に「地域密着」を意識して指導を行ってきました。それゆえ、校舎近隣にある小・中学校の事情に精通し、各々の学校の特徴に合わせた指導が可能となっています。
また、年間の指導計画は、近隣の小・中学校の年間スケジュールを考慮して立てており、それによりお客様のニーズに最大限応えることができます。成績のつけ方や学校の先生のやり方など各中学の特徴も捉えており、その対策を考えるなど定期テストや内申アップの指導をしています。このような地の利を生かし、地域の生徒のみなさんを通学エリア内のより上位の高校へ多数導いています。
通常の集団型授業内で学習内容が定着しない生徒、また年度途中より入会し以前よりの在籍生と比べ学習進度に遅れがある生徒を主な対象とし、通常の授業時間帯以外の時間を設け各教科担当教師が個別の補講を行うことを全職員が励行しています。その他、中学校定期試験前のテスト勉強・学校の宿題・各種検定試験対策の勉強など、学習の内容を問わず年間を通し1人1人の生徒の質問に最大限答える体制を取っています。
これにより、集団型指導型の塾が陥りがちな、「個々の生徒への対応不足」を起こさないようにしています。また、入会当初の生徒に対しては、塾と学校の進度差を埋めて、通常授業へスムーズに参加できるようにしています。欠席や理解不足、既習内容をわすれてしまった生徒に対しては、必要に応じて強制補講を行っています。この個別対応により、生徒とのコミュニケーションをはかる有効な手段としても役立っています。
現在の入試制度は、内申が合否を左右する大きな要素の1つであるため、それに直結する学校の定期試験は、しっかり結果を残さなければなりません。ゆえに多摩英数では、近隣中学の定期試験日程の2週間前から通常のカリキュラム進行をストップさせ、「中間テスト対策」や「期末テスト対策」を行っています。それも、各中学校の試験日程が違うため、通塾している生徒の全ての中学校別に設定をし、対応しています。
具体的には、中学校別に「テスト範囲」を調べて対策を組み、この対策期間内に各中学のテスト範囲の内容を全て行っています。通常授業内で主要5科の対策を行うのに加え、時間外でも無料で様々な対策を組んでいます。代表的な対策としては、徹底的に暗記内容を演習する「理社マラソン」、各中学校の予想問題を作成した「模擬テスト」、過去の問題を参考に作成した問題演習があります。テストが近付いても、なかなか家でテスト勉強がはかどらない生徒が多いため、そんな生徒には塾で自習をするように促しています。期間中は、多くの生徒が自主的に自習に来ており、必要に応じてこちらも随時質問に答えています。このように、対策期間中は塾で最大限に補助するように努めています。
多摩英数では、小学4年から中学3年までの学年設定をしており、それぞれの学年、クラスのカリキュラムは、国公立上位校へ合格できるだけの学力をつける内容を取り入れ、入試から逆算をして詳細に作成しています。具体的には、どこまでに何を習得させ、どの時期に何を行うか、宿題や課題の量と質、各種テストの実施時期と回数などを考え抜いて設定しています。
このカリキュラムに則り、やるべきことをきちんとやり抜けば、最低限公立のトップ校以上を突破できる学力は確実につけることが出来るようになります。
この地域は、部活に熱心な学校が多く、生徒もほぼ100%近く何らかの部活に所属しています。そのため、5科完全指導のコンセプトを反映させる中で、部活との両立ができるように最大限配慮することで、「部活も勉強も一生懸命がんばる」という理想形を確立するシステムをとっています。特に活動日数・時間が多い部活に所属する生徒が、活動への参加時間を犠牲にすることなく、必要な学習内容の定着が可能となることを意図したコース設計をしており、中1から中2前期までの約1年半は、週2日通塾5科目の学習の形を取っています。
合わせて各期講習会についても学年・時期を考慮し各々の学年の生徒が部活による欠席がしなくて済むよう、授業時間帯設定に配慮しています。具体的には、通常授業の開始時間が19:10からであること、講習時における部活動集中期間に授業時間を短縮するなど、メリハリを効かせた設定をしています。それでも、かなりハードな部活に属している生徒には、個別補講を設けるなどして対応しています。
川崎市内の公立高校合格を主目的とした指導を展開し、尚かつ近隣の事情に精通した地域密着指導の継続の賜物として、開校当初からの主要高校合格者累計人数は、多摩高校の963名を筆頭に、生田高校に913名、百合丘高校519名、麻生高校に562名と、数多くの生徒を志望校へ送り出してきました。
それゆえ、地域内の公立トップ校である多摩高校への「合格実績地域No.1」を継続して掲げてこれまでやってくることが出来ました。これは、長年受け継がれております合格させるためのノウハウに加え、入試制度の変化にもいち早く対応してきたことが大きな要因になっており、おかげさまで、麻生区、多摩区におきましては、今では公立上位校への進学塾として、地域のみなさまに浸透しています。近年の学区撤廃後におきましては、湘南高校、厚木高校、川和高校など多くの進学校に卒業生を輩出しております。なお、公立の実績に比べると目立ちませんが、私立上位校への対応もしっかり行っており、志望者は少ないですが様々な私立高校への結果も出し続けています。
卒業生の声
森 千裕さん 湘南高校(麻生中出身)
塾に入る前の学習状況は?
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多摩英数に入って良かったことは?
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